状況が改善しない理由
マインドセットが変われば行動は変えられる
組織変革に重要な3つのこと
意識改革

まず必要なことは「何をするか」ではなく、組織で働く人たちが外向きのマインドセットを手に入れることです。
マインドセットが外向きになると、これまでとは違った見方で状況や相手を見ることができるようになります。相手が何を必要としているかが感じられるようになります。

行動変容

見方が変われば感じ方がかわるので、その結果、必然的に行動が変わります。外向きのマインドセットの場合、相手の役に立ちたいという気持ちが湧いてきます。
この気持ちは誰かが指示するよりも状況に即していて、リマインドも必要なく継続できるものになります。

影響を評価

相手の役に立とうと行動するとき大切なことは、自分のしたことが本当に相手の役に立ったのかを評価することです。
これを実行することで「偽りの外向きのマインドセット」に陥ることを防ぐことができます。偽りの外向きのマインドセットは「こんなにしてやってるのに!」という感情を引き起こします。

ワークショップについて

企業様の管理職・リーダー向けに無料説明会や、個人でご参加頂けるワークショップを開催しています。
ご興味ある方はお問い合わせください。


【無料説明会】

日程:12月5日(水曜)
時間:13:30~15:30
場所:アットビジネスセンター大阪梅田
参加費:無料
参加資格:企業経営者、企業の管理職

【2日間のワークショップ】

日程:11月23日-24日
時間:10:00~18:00(両日とも)
場所:大阪(詳細は申込み後)
参加費:108,000円(税込み)
参加資格:どなたでも

【プライベートセミナー】

個人的な問題解決のために個別で受講したい方向けのプライベートセミナー。
日程・時間・場所は打合せの上。
参加費:432,000円(税込み)
参加資格:どなたでも

大阪セミナー限定の特典

注意事項
・この特典は11月23-24日の大阪セミナーのみの特典です。
・フォローアップ講座は受講後一ヶ月くらいを予定します。
(受講日はご希望に添えない場合があります)
・フォローアップ講座の振替え受講などはありません。
・一ヶ月無償サポートは、お電話かメールの対応となります。

あなたを悩ます職場の問題

これらの問題は、仕方のないと諦めているか我慢するしかない、
と考えているかもしれません。


上司・部下との関係

あなたが管理職なら、向上心がなくヤル気のない部下は悩みのタネだし、あなたが部下の立場なら高圧的で話を聞かない上司が働くことを困難にする。
職場をストレスで充満させる多くの原因は、上司と部下の人間関係の不和である。

チームワークの悪さ

営業部門とマーケティング部門、製造部門と設計部門など同じ目的を達成する仲間であるのに、なぜか協力体制が築けずお互いの部署をけん制しあっている。 これは同じチーム内でも頻繁に発生し、目標を達成することや情報共有すら難しくしている。

人が育たない

採用や研修を見直し良い人材を確保しているが、離職率が高く人が育たない。業務改善を行ったり体制を整えても効率はあがらず、残業が増え個人の負担が大きくなっている。
社内の雰囲気も業績も混沌としている。

これらの問題は長年組織の中に横たわり、多くの企業が解決策を見つけられず、
組織の中には「人間関係の問題」という課題が山積しています。


この課題を改善するのに非常に多くの労力と時間・経費を費やしますが、
何を実施したとしても望むような結果を得られていません。


変化を起こすのに大切なもの

信頼関係を築き、部下を成長させ組織を成功に導くのに最も大切なものは、
リーダーのマインドセットの変化です。

リーダーが自身のマインドセットの変化に注意を払う時、
持続可能で効果的な組織の変革をスタートさせることができます。

信頼関係

関係性において大切な1つ選択と3つのステップを学ぶことで、職場でも家庭でも良好な関係性を築くことができます。

コミュニケーション

どう伝えても何度言っても理解も共有もされなかったことが、ストレスなくスムーズに理解されるようになります。

協力体制

相手がこちらの目的や都合に配慮し、仕事を進めるようになります。その影響はチーム内から部署間にも広がります。

面談

苦痛でしかなかった面談が、相手にとっても自分にとっても有効な気付きの場となり、信頼関係を深める機会としても重要な場になります。

根回し?

政治的な駆け引きや根回し、責任を問われた時の言い訳などを用意する必要がなくなります。むしろ正直で率直な意見交換が求められます。

ロイヤリティ

職場は個人の人生においても、居心地よくクリエイティブで刺激的な場となり、働くことや会社・仲間を大切にしたいと思うようになります。

マインドセットとは何か?

マッキンゼーによると、
「マインドセットをうまく扱えなければ、組織全体の変化は行き詰まる。
初めの段階から、マインドセットの変化に取り組むことで、組織改革の成功確率が4倍に上がる。」
という調査結果を発表しています。

アービンジャーの定義する「マインドセット」とは、他の人をどのように見ているか、
また、相手との繋がりや責任をどう認識し感じるかという「在り方」、「心の持ち方」のことを指します。
このマインドセットの違いによって、相手を見る見方や、
直面している問題や状況をどう捉えるのかが変わってきます。

つまり、現実の見え方が変わってくるのです。



Point1

2通りのマインドセット

やる気にさせるマインドセット
疲弊させるマインドセット

マインドセットには2通りあって、どちらも非常に大きな影響力があります。簡単に言うと1つは「自分と同じように他者も大切にする」もので、もう1つは「自分中心で他者はどうでもいい」というものです。
これらは何かを決める時や協力が必要な時、目標を達成するなどの日常的なことでも、どちらのマインドセットで働いているかが結果を大きく左右します。中でもリーダーのマインドセットは強力で組織全体に影響します。

組織を改革する時、多くのケースでこのマインドセットは置き去りにされたまま、新たな手法や仕組みを取入れ改善を図ろうとします。
多くの場合この方法は行き詰まってしまいます。



Point2

マインドセットの変化が重要

マインドセットが変わらなければ何をしても大した変化はない

結果は行動によって決まります。組織に現在もたらされている成果は、所属している人たちの行動の集合体です。
しかし、どういう行動を引き起こすかはマインドセットによって決定づけられます。
例えば、相手のことを「手助けする必要のない人」だと思っていれば行動は起こらないし、そもそも困っていることに気付けなければ、同じように行動が起こることはありません。
このように相手を敵対的に見たり自分の仕事だけに集中したりすることで起こっている、信頼関係の不足や部署間の軋轢、主体性のなさや参加意思の欠如などの問題は、個人のマインドセットが大きく関わっています。

どんなに素晴らしいスキルを学んでも知識を身に付けても、マインドセットが変わらなければ、これらのスキルやテクニックは出番がありません。




行動だけを変えることの影響
(行動を変えれば人間関係も変わるのか)

例えば自己中心的な考えの人がマインドセットはそのままで、相手を動かす必要性に駆られてセミナーで学んだテクニックを誰かに使ったとします。その行動の変化は相手に対して素晴らしく良い印象を与え、希望するような成果が手に入ると想像できるでしょうか。

もしかすると、少しは効果があるかもしれません。

しかしあなた自身もそうであるように「また良いように使おうとしている」とか「操ろうとしている」と感じてしまいます。
結果的に行動だけの変化は失敗してしまう可能性が高く、これが従来の手法が行き詰まる理由となります。
もし、あなたも様々な行動がうまく機能していなければ、それはあなた自身のマインドセットに問題がある可能性が考えられます。

マインドセットが変われば行動は変えられる

マインドセットを変革するセミナー

アービンジャーのセミナーは、これまでにはないアプローチで関係性の問題を分解します。

提供している「The Outward Mindset セミナー」は、
マインドセットを変革するためのセミナーです。


アービンジャー・インスティテュート・ジャパン

Arbinger Institute Japan

(since 2007)

アービンジャーは米国発の人材トレーニング・コンサルティング会社です。
本部はアメリカにあり世界20ヶ国超にオフィスを持っています。
組織・個人間での人間関係(チームワーク、協力関係など)に関する課題を深いレベルで解決します。

人が介在する問題は、解決しようと試みても余計に複雑になることばかりです。
アービンジャーの設立者である哲学者テリー・ワーナーを中心としたメンバーは、Self-deception(自己欺瞞)で知られる精神分析学・心理学の現象の研究を40年以上かけて行い、シンプルでかつ効果的なフレームワークを築き上げました。
それにより、リーダーが周囲に与える影響力を強化することができ、組織に蔓延する様々な問題を解決できます。
もちろん、職場だけではなく家庭でも応用可能な普遍的なものです。

アービンジャーのトレーニングは、リーダーシップ開発、企業風土改革、組織内の対立解決、チームワーク向上、説明責任能力向上など様々な分野で大いに役に立ちます。
そのどれもが組織を一段先の成功へと導く重要なものです。
我々のクライアントは、大企業、オーナー企業や政府機関だけでなく、日常生活における問題に悩む個人に至るまで世界中に散らばっています。クライアントのニーズに応えるべく、組織向けのトレーニングのみならず、コンサルティングサービス、コーチングサービス、クライアント向けにカスタマイズしたトレーニングなども行っております。


アービンジャーから出版されている書籍


自分の小さな箱から脱出する方法

自分の小さな箱から脱出する方法

2日で人生が変わる箱の法則

2日で人生が変わる箱の法則

2日で人生が変わる箱の法則リニューアル版

2日で人生が変わる箱の法則

管理しない会社がうまく行くワケ

管理しない会社がうまく行くワケ

日常の小さなイライラから解放される箱の法則

日常の小さなイライラから解放される箱の法則


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それぞれのマインドセットの特徴

内向き・外向きの違い

<内向きのマインドセット>

相手が悪く見える

<外向きのマインドセット>

自分に何ができるか考える

<内向きのマインドセット>

誰の責任か追及

<外向きのマインドセット>

解決に向けて行動

<内向きのマインドセット>

自己中心的な考え方

<外向きのマインドセット>

判断にチーム全体への影響も考慮

<内向きのマインドセット>

大袈裟になる

<外向きのマインドセット>

物事を真っ直ぐに捉える

<内向きのマインドセット>

防衛本能が強くなる

<外向きのマインドセット>

正直になる

以上のような違いがあります。 外向きのマインドセットの時は自分の正しさや責任の所在よりは、目的やチームへの影響を最優先することができます。自分にできることを探しチームで協力しながら解決するよう努めます。

反対に内向きのマインドセットの時、自分は正しく相手が間違っているとしか考えられません。そのため、自分は被害者になったり、周りの能力のなさを非難したりして自身の正しさを主張します。

非難された相手もやはり自分が正しいと思っているため、反発するか委縮して心の中で抵抗するか、どちらにしてもあなたを非難します。つまり、お互いが自分が正しくて相手が間違っていると考えているのです。
これが問題の解決を不可能にしている最も根本的な原因です。

あなたの組織どちらのマインドセットで運営されているでしょうか。
どちらのマイドセットで働く方がチームや結果に対して良い影響となるでしょう。


組織におけるマインドセットの影響とは

成果やチームワークにどのような影響を及ぼすのか

組織の多くの人が内向きのマインドセットで他の人を「物」としてみて働く時、職場は私的エゴが渦巻き混沌とします。

情報を共有しないのは相手も情報を隠しているからで、協力しないのは自分も手伝ってもらったことがないからなど、効果的に働くことより個人的で自己中心的な考えが優先されます。
問題は全て相手にあり、自分に問題があったとしてもその原因は相手にあると考えます。
周りのことは気にせず自分の仕事をこなすことが中心となり、チーム内の問題や目標を達成することに、だれも責任を負おうとしません。
効率は悪くなり最低限の結果しか得ることができません。

外向きのマインドセットで他の人を「人」として見て働く時、組織は多くの利益を手に入れます。
チームメンバーは自分の仕事プラス相手の仕事にも気を配り、改善したり手助けしたりします。自分の仕事による影響まで考慮するので、互いに協力するような体制が自然と構築され、情報共有や日常の問題解決が非常にスムーズになります。
このような雰囲気は働く人達の好奇心を高め、結果的に効率や離職率、向上心などにも良い影響を及ぼします。
外向きのマインドセットで働く時、多くのルールや仕組みが不要だと気付くことができます。内向きのマインドセットでは想像できなかったような改善や提案が生まれ、従業員は働くことに充実感を得ることができます。


マインドセットを変えることは難しい?


マインドセットを変えることは難しい?

確かに最初のうちは難しいかも知れません。
誤解のないようにして欲しいのは「外向きのマインドセット=聖人」のように感じてしまうことです。もちろんそうではなく、人は概ね時と場合によって内向きだったり外向きだったりしてしまうものなのです。

問題なのは、自分が内向きになっている場合、完全に正当化されているので自分に問題があるということに気付けません。
自分に問題がないとすれば相手に非があることになり、相手を責めたり正そうとしたりします。
しかし、これらのことを熟知していれば、関係性を悪化させることなく自分の在り方を修正し行動を改めることができるのです。

一度外向きのマインドセットを試してみれば、どれ程それが職場に必要不可欠で重要なことなのかを実感することとなるでしょう。

あなたは頭に描いた相手がどんな人だったら、その人を「物」として扱うことが正当化しやすくなりますか?
内向きのマインドセットでいる時、あなたは相手を正しく見ていません。相手を助けない自分を、正当化できるような見方をするからです。相手の性格の欠点や失敗に焦点を合わせ、心の中でこう呟きます。「アイツはダメなやつだ」。

人生を悩ましくし問題解決を遅らせている最大の要因は、「他者を理解すること」に目を背けている自分の姿勢なのです。

外向きのマイドセットを手に入れ、部下をチームを関わる全ての人たちを「人」して認識した時、これまで叶うことのなかった望みが少しずつ現実になっていきます。

プロフィール


田染美穂子(Mihoko.Tashibu)

Arbinger Institute Japan公認ファシリテーター

当時の私にとって働くことは、最大の自己表現の場でありストレスでもありました。
なぜか私の周りには無責任でやる気のない人が多く、責任を感じて人一倍働きました。一番努力しているのは自分だと信じて疑いませんでした。

田染美穂子たしぶみほこ

なのにどうしてもチームはうまく動かず、それなりの結果しか出ません。退職者が出た時には裏切られたような気持ちと同時に、相手が仕事をできないことや無責任さが証明されたような気持にもなりました。

こんなにやってもうまく行かないなら、原因はできの悪い部下にあると考えました。上司の指示がまずいからかもしれないと感じていました。しかし、どんなに相手を責めても誰のせいにしても現状がよくなることはありませんでした。

何が原因かさっぱり分かりませんでした。

環境のせいかもしれないと思いつき転職もしました。何度も。でもなぜかいつも同じ状況に陥り、私の周りには無責任でやる気のない人たちが集まりました。

その度にたくさんの本を読みスキルを学び、厳しくしたり褒めたり業務改善したり、あらゆることを試してみましたが、望むような結果を得ることはできませんでした。少し成果が出てもすぐに元の状態に戻っていきました。

最後には、これは仕方のないことなんだと考え始めました。環境や部下に恵まれず上司にも理解されない、こんな状況は自分を高めるために用意された試練なんだとも思いました。
そしていつしか周りを遠ざけ自分から孤立していきました。

2007年1月、一冊の本との出会いがありました。
タイトルは「自分の小さな箱から脱出する方法」。
私のこのような状態は「自己欺瞞」というものであると書かれていました。

「優秀なリーダーになりたい」いつしかその願いは、誰よりも優秀であることを証明する行動に変わり、次第に人を見下し認めないようになっていました。
懸命になることより賢明さをアピールし体裁を保つことに終始していました。特権を好み独り占めし誰とも分かち合いませんでした。しかもそれは当然で、私にはそうする権利があると思っていたのです。

今考えれば、これがどんなに周りに良くない影響を及ぼしていたことか。組織を疲弊させメンバーの希望や楽しみを奪っていたのは自分だったんだと認めることができる。
でも当時は気付けなませんでした。まさにこれが自己欺瞞に陥っている状態なんだと、その本が教えてくれました。

衝撃でした。

たった一冊の本で世界の見え方が変わり人生が変わりました。自分が間違っていたと思い知らされたのに、なぜか「救われた」と感じました。

涙が止まりませんでした。

この本を読み終え、この内容はきっと多くの人に役立つと確信し自分でセミナーを作ろうと思い立ちましたが、丁度その年にアービンジャーの日本法人が立ち上がると知り、トレーニングを受け2008年にライセンスを取得し現在に至ります。

私の人生は「箱」に救われました。
もし出会えていなかったら自分を自分で不幸にし、そして周りの人たちも巻き込んで災難をまき散らしていたことでしょう。

今も働くことやその場所は、多くの人にとって苦役に満ちています。
これは人生を大いに不幸にするし、関わる人達にも悪影響を及ぼします。確かに辛いと感じることもあるでしょう。でも、もし職場に相談したり信頼できる上司や同僚がいとしたら。成果に向かって苦楽を共にする仲間がいたら。働くことや職場は今とどのように違って感じられるか。
それを改善するすべがあることを多くの人に伝えたい。たった二通りの選択で組織を人生を変えることができることを。

組織には同じように自己欺瞞に陥っている人がたくさんいます。それはチームワークのみならず業績や企業イメージにまで影響します。逆に、組織の中の自己欺瞞が取り除かれ良好な関係性が築けたとしたら、それは大きなエネルギーとなって社会へも波及します。
この概念を根付かせ、日本に住む人たちが人のチカラによって勇気づけられ幸福感を感じ、いつも誰かが誰かの事を気に掛けている社会を作っていく。
今後もそんなことを念頭に置き取り組んでいきたいと考えています。

セミナー受講者の声

宮崎県:営業部長 50代男性
(2013年1月に「The Choice Seminar 職場編」)


◆なぜセミナーを受講したのか

長い付き合いの経営者に進められた。セミナーの内容は何も聞いていなかった。
相手から「内容を言うと胡散臭いと思われるから。行ってみらんですか。僕はこんなに変わりました。変わろうと思っています」と言われ、それが羨ましく感じた。行かなかったら、ずっと悩んでいたと思う。

◆何を悩んでいたのか?

仕事のこと。社長に恩返しをしたい、結果を出したいと思っていたが、自分だけじゃ無理。チームワークがないと。でもまとめられなかった。

◆セミナーの感想

なんとなくわかっていた。自分に原因があるということは。当時も思っていた。正当化しているだけだと。それをガツンとやられた。
涙が出るくらいだった。セミナーの最初のうちは「そんなこと言われても」と思っていたが、最後はなかった。それから「ごめんね」と皆に電話した。すぐにやらなきゃと思った。
論破する術ばかりを身に着けてきた。それはかなり勉強してきた。でもそれは、ただ押さえつけているだけで誰も腹落ちはしていない。だからスタッフは自ら動かないしずっと管理しなければならない。

◆セミナー受講後、会社に帰ってすぐに実践できたか?

できない。
つい数日前まで押さえつけていたのに、改心したからと言ってどうしていいかわからない。相手も疑心暗鬼だし。口だけじゃ人間は納得しない。自分が行動してわかってもらうまでに時間がかかる。

◆なぜ続けようと思ったか

元に戻っても出る結果は同じだとわかっているから。散々それで悩んできた。学んだ考え方を深めていくしかない。 あと、社長の存在が大きかった。気長にサポートしてもらった。二人で復習して何度もその話をした。皆で変わらないといけないと思った。自分一人じゃなかなか難しかったかもしれない。 社長も前を見ながら自分がある程度納得いく結果がでるまで待ってくれた。3~4年待ってくれた。

◆自分自身が変化したことによって起こったこと

自分が完全には変われた訳ではない。もっとこうしてくれればいいのにと思うし、説き伏せようとするところもある。でも、口で言ってもダメということはわかっているので、行動します。行動で見てほしいと思っている。
知徳はするがそれで終わるのがほとんど。体得するには繰り返すのみ。学んだことが納得できたなら自分が決めたことをやり続ける。それを続けることで習慣化できる。習慣化されたことと違うことをすると、例えば頭ごなしに怒鳴ったりすると自分が気持ち悪くなる。
でも、自分の思いが不思議と伝わるようになった。それには驚いている。今までは伝わらなかった。何をどんなにやっても伝わらなかった。

◆最後に

以前は土台がないままで手法にこだわっていた。手法を変えてもやり方を変えても、土台ができていなければ何をやってもダメ。色んな手法を試してもチームが変わらないのは、土台ができていないから。なので土台から作り直すことからやってきた。基本的な考え方は半年かけて皆で共有し理解できた。それを話し合うことで土台が固まってきた。
次は手法を試す段階だが、時にそれがチームに合わなくて崩れかかることもある。でもベースができているのでそれ以上にはならない。箱の外にいる方がいいということはわかっている。みんな笑顔でストレスもない。体は疲れる。動くから。でも精神的にはすごく楽。箱の外にいる方が自分の精神的にも良い。
エゴかもしれないけど、自分がどなたかのお役に立てればと思っている方が、きれいごとかもしれないけど精神的にいい。自分のためよりは人のためにやっている方が。それは皆さん同じだと思う。

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